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ショウジョウバエモデルでALSに挑む


1月14日、ショウジョウバエのALSモデルを研究している、京都工芸繊維大学の山口政光教授の講演会「ショウジョウバエモデルでALSに挑む」が開催されました。これまでALSの動物モデルとしてはマウスが主流でしたが、世代交代が早く安価で、ヒトの遺伝子と70%の類似性を持つショウジョウバエはALSの原因究明や病態解明に新たな知見をもたらすことが期待されます。
山口先生の講演スライドはこちら

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