イベントレポート

厚生労働委員会の参考人意見陳述等における障害者、難病患者への合理的配慮の整備に関する要望書を提出


510日の衆議院厚生労働委員会の「障害者総合支援法などを一部を改正する法律案」の審議において、委員会から参考人として出席依頼された当協会役員(障害をもつ患者)が、委員会直前に「コミュニケーションに時間がかかり議論が深まらない」等の理由で別の協会役員(健常者)に代わることがありました。このことを協会として問題視し、衆議院議長宛ての要望書を5月12日に提出しましたので添付紹介します。

衆議院議長宛 障害者 難病患者の厚労委参考人等の合理的配慮整備に関する要望書

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