お知らせ

6月21日は、世界ALSデーでした。


6月21日は、世界ALSデーでした。
ALS患者である恩田聖敬さん(39歳・二児の父)が当事者としてALSについて、直感的に説明する動画を作りました。是非ご覧ください。
【世界ALSデー】FC岐阜・恩田聖敬社長が語る「ALSとサッカー、家族とこれから」(2015年)

また、東京 なかのZEROホールにて”アイスバケツチャレンジ”の発起人でもある元アメリカン・フットボール選手、スティーヴ・グリーソンの映画『ギフト 僕がきみに残せるもの』ジャパンプレミア試写会の開催をしました。映画の出演者をはじめとしたゲストを迎え、映画上映、トーク、ライブなどを通じてALS治療の研究開発ならびに患者の支援を呼びかけました。
当協会と”せりか基金”のコラボレーションとして、全国劇場で販売される特別鑑賞券一枚あたりから100円を”せりか基金”に寄付すること、その購入者には”『ギフト 僕がきみに残せるもの』ALSプロジェクト×せりか基金”のコラボステッカーをプレゼントすることなども発表しました。詳しくは せりか基金について

映画『ギフト 僕がきみに残せるもの』は8月中旬以降、全国で順次公開される予定です。

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