講 演:①「what 重度訪問介護」
池内洋 氏(運営委員、障がい者生活支援センターぐっどらいふ)
講 演:②「制度利用と行政交渉」 馬場秀司 氏(副支部長、患者)
*馬場氏は令和4年7月に西条市より重度訪問介護917時間/月の支給決定を受けていますが、その実体験について講演します
ALS患者等の在宅療養において、QOL(生活質)の向上のために重要な社会資源となる“重度訪問介護”について支部から情報提供します
交流会:講演終了後参加者みんなで意見交換しましょう。
病気や療養の不安・困ったことなど何でも話してみませんか!
(詳細・参加申し込みは日本ALS協会愛媛県支部事務局まで)