お知らせ

難病コミュニケーション支援フォローアップ@岐阜 感じよう!当事者の求めるコミュニケーション支援・こんな方法あったのか?最新コミュニケーション支援機器


当協会では、日本財団の助成を受けまして平成25年度より「難病コミュニケーション支援体制の構築事業」を行っております。そこで今回は、岐阜県のフォローアップミーティングをご紹介致します。昨年は岐阜県での支援講習会、シンポジウムを開催して当事者、支援者多くの皆様にご参加をいただきました。今年度はフォローアップとして、「感じよう!当事者の求めるコミュニケーション支援」というテーマで岐阜県のALS当事者である恩田聖敬氏、都立神経病院作業療法士の本間武蔵氏の両氏にご講演頂きます。また、島根大学の伊藤史人氏には、「こんな方法あったのか?最新コミュニケーション支援機器」と題してアグレッシブなご講演を頂きます。「ALSのコミュニケーションってよくわからない」、「ALSに限らず難病患者のコミュニケーションに何ができるの?」等、素朴な疑問の少し手掛かりになれるようなフォローアップです。是非、ふるってのご参加をお待ちしております。

詳しいプログラムはこちらをご覧ください。

日時: 2017年10月8日(日)12:30-14:50(予定)
場所: 国立大学法人 岐阜大学サテライトキャンパス多目的講義室(大)
住所: 岐阜市吉野町6丁目31番地 岐阜スカイウイング37 東棟4階

※サテライトキャンパスは、岐阜駅前にあります。大学敷地内ではありません。

お申込み 氏名・職場・職種・電話番号またはメールを記載の上、FAXで受け付けております。
日本ALS協会 岐阜県支部 FAX:0574-24-1475

トップへ戻る