2018年10月13日 田辺三菱製薬手のひらパートナープログラムの助成を受け
北海道で最新の治療研究講演会を開催いたしました。
当日は患者・家族、専門職など様々な分野の方の参加をいただき、会場からはメチルコバラミン治験に対して多数の質問があり、治験に対する関心の高さと新薬に対する期待の強さを改めて感じました。
また、同時にネット中継も行い盛況でした。
発表された先生方の承諾をいただき、当日の講演スライドを掲載させていただきます。
ALSの治療抗体開発 (滋賀医科大学 漆谷真先生)
メチルコバラミン治験 (徳島大学特命教授/国立病院機構宇多野病院 梶龍兒先生)
ペランパネル治験 (東京医科大学 相澤仁志先生)