2021年7月19日までの期間でしたが、好評のため、公開期間が2021年8月31日(火)までに延長されたとのことです。
まだご覧になっていない方や再度ご覧になりたい方は、下記URLよりご視聴ください。
URLの変更はございません。
よろしくお願いいたします。
7/19更新
東京都立神経病院 令和3年度第3回都民公開講座「筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療・生活・療養・ケアの最前線〜これまでと現在,そして未来へ〜」の動画を7月19日(月)まで期間限定で公開されているとの連絡が来ましたのでご案内いたします。
https://www.byouin.metro.tokyo.lg.jp/tmnh/hospital/basic/hospital_movie.html
以下都立神経病院HPから引用
■演題一覧
院長 髙橋 一司 「院長からのご挨拶」(00:00:00~)
(1)副院長 川田 明広「神経病院の歴史と筋萎縮性側索硬化症(ALS)について」(00:02:24~)
(2)脳神経内科 医長 木田 耕太「神経病院ALS/MNDセンター(ALSセンター)について」(00:21:20~)
(3)脳神経内科 医長 林 健太郎「ALSとはどんな病気?」(00:36:23~)
(4)脳神経内科 部長 清水 俊夫「ALSの早期診断と治療の重要性―薬物治療・栄養療法―」(00:54:49~)
(5)脳神経内科 医長 木村 英紀「ALSの呼吸療法,緩和ケア」(01:10:03~)
(6)リハビリテーション科 医長 早乙女 貴子「ALS患者さんに対するリハビリテーション」(01:19:45~)
(7)リハビリテーション科 作業療法士 本間 武蔵「ALSとコミュニケーション」(01:33:50~)
(8)看護科 難病看護師 新井 玉南「ALSにみられる症状とケア」(01:48:49~)
(9)患者支援センター 難病看護師 大窄 真弓「ALSと生活・療養・福祉サービス」(02:04:37~)
院長 髙橋 一司「院長からのご挨拶」(02:17:53~)
引用ここまで
2時間18分とボリュームはありますが、濃い内容となっておりますのでお時間のある時にご覧ください。