第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会に於いて
「筋萎縮性側索硬化症(ALS) -新たな治療・ケアに向けて-」をテーマに、
ALS治療研究等の第一人者を招いて市民公開講座が開催されます。
会期:11月24日(金)15:00~17:00
会場:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)10F 会議室1002
参加料:無料
定員:120名
プログラム:以下
- ALSにおける栄養の特別な意味
漆谷 真(滋賀医科大学 内科学講座 脳神経内科) - ALSのリハビリ-深呼吸と強い咳を保つ-
寄本 恵輔(国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部) - 新しい診療ガイドラインおよび新規治療法開発について
青木 正志(東北大学 神経・感覚器病態学講座 神経内科学分野) - ALSにおける遺伝子治療の現状と将来
長野 清一(大阪大学 神経難病認知症探索治療学/ 神経内科学)
チラシ(お申込みのQRコード)はこちら
第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会の詳細はこちら